開催中の特別展示
カシニョールの絵画
2026年3月5日より展示開始
1935年パリで生まれたジャン=ピエール・カシニョールは、
女性を描いた作品で知られるフランスの現代画家、
版画家。
高級仕立服店を営む父のもとで華やかな女性たちに囲まれて
成長した彼は、ドーヴィル自然にも感性を育まれた。
13歳でドーヴィルの「砂の芸術」コンクールに優勝し、
その時の作品が「女性」だったという逸話が残る。
パリ美術学校で学び、1959年にサロン・ドートンヌ会員となる。
1965年に最初のリトグラフ《後ろ姿》を作制、1967年以降
本格的に版画へ取り組んだ。
日本の画商 爲永清司らの支援で日本で高く評価され、その後
米国を経てフランスでもその存在をしらしめることとなる。
